リンクを制する者は、Webを制す!?
だいぶ前に、当サイトの掲示板でもチラッと書いたことがありますが、「リンクの貼り方」について、ちょっとお話しましょう。
まず、リンクの重要性を再度確認してみたいと思います。
いわゆる「リンク」は、Webサイトの「命」とも言えるメチャクチャ大切な要素。
そもそも、リンクをたどって他のドキュメント(通常は「Webページ」)と行き来できるというのが、Webの本質なんです。
(例えば、GoogleやYahoo!のビジネスを考えてみてください。リンクというものが存在しなければ、商売自体が成り立ちませんよね)
これは、私の個人的な考えなのですが、あなたがリンクさえキッチリ貼ることができれば、他のデザインが多少マズくても、かなりイイ線までいけると思います。
「リンクを制する者は、Webを制す!」
そう言い切っても、過言では無いと思うのです。
さて、それでは、リンクを貼る際に、最も気をつけるべきことは?
「リンク先にある情報を、できるだけ具体的に説明すること」
基本は、これに尽きます。
- そのリンクをクリックすると、どんなページに飛ぶの?
- そのリンクをクリックすると、何が見られるの?
- リンク先のページには、どんな情報が載っているの?
このようなの情報を、「クリックする前に」分かりやすく伝える必要があるんです。
例えば、私が、つい先日体験したばかりのケースですが。
とあるサイトで「関連情報はこちら」といったテキストリンクをクリックしたら、重いPDFファイルがいきなり開いて、パソコンがフリーズ(涙)・・・。
しかも、PDFファイルを開き直して読んでみたら・・・どの部分が「関連」情報なのさ???
という曖昧な、腹立たしくもなる(笑)内容でした。
こりゃ、最悪のパターンですね(^ ^;
例えば、このリンクでは、最低限、次のことを伝える必要があります。
- リンク先がPDFファイルであること
- PDFファイルの容量(「○○MB」といった具合に)
「関連情報」とは、具体的にどのような情報なのか?
つまり、訪問者の期待を裏切らないことが大切なんです。
あなたも、ユーザーの立場でWebを利用しているとき、クリックして自分が予想しないページが開いたりしたら、たぶんムッとしません?
実は、その感情には理由があります。
Webというのは、訪問者(=ユーザー)の側にかなりの主導権、選択権が与えられているメディアだからです。
主導権があるハズなのに、予想外のページに飛ばされてしまったら、ムッとするのは当たり前ですよね。
「自分が見たい情報に、スムーズにアクセスできること」
これが、理想のWebサイトの条件です。
(もちろん、「意図的に不便で使いづらくする」というワザも存在しますが高度なテクニックなので例外)
快適なブラウジングを実現するためには、分かりやすいリンクが欠かせないんです。
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