ページを分割!ページング・ナビゲーションのココロとは?
掲載する情報量が多すぎるページ。
そんなページにアクセスして、不快な思いをしたことはありませんか?
例えば、とあるカテゴリに属する商品の一覧。
例えば、キーワードの検索結果。
1ページに、50個も60個もズラッと並べられたら・・・?
「ページが重くてなかなか表示できない!」
「いつまでスクロールすれば、いちばん下までたどり着くの??」
もう、ウンザリ・・・イヤになってしまいますよね(^ ^;
表示すべき情報量の個数が多いとき。
1ページあたりに掲載する個数を制限して、複数ページに分けて見てもらうためのナビゲーションの作り方をご紹介します。
その名も、「ページング・ナビゲーション」
肥大化した情報を、整理するひとつの方法とは?
欲張って、全部の情報を、1ページに載せようとしない。
たくさんあるときは、ページを、いくつかに分割。
分割したページの間を、行ったり来たりできれば、よいわけです。
「う~ん、そう言われても、具体的にイメージできないんだけど・・・?」
あう~、いつものことながら、説明下手でスミマセン・・・(^ ^;
百聞は一見にしかず。
「ページング・ナビゲーション」のサンプルを見ていただきましょう。
おそらく、世界中の人々にとって最もなじみ深い「ページング・ナビゲーション」は、Googleの検索結果で見ることができます。
↑上記の画像の、中央部分に注目してください。
「1」「2」・・・「9」「10」と、数字にリンクがはってあります。
それぞれの数字をクリックすると、どうなるのか?
・・・皆さんもすでにご存知ですよね。クリックすると、次の10件が表示されます。
これが、「ページング・ナビゲーション」の代表例。
表示すべき情報が多いから、敢えて、ページを区切る。
「1ページあたり、多くても、表示するのは10件まで。続きは、クリックして次のページで見てくださいな」
・・・これが、「ページング・ナビゲーション」のココロ。
ちなみに。
「Amazon.co.jp」での商品検索結果ページでも、「ページング・ナビゲーション」が活用されています。
こちらも代表例ですね(^ ^)
この「ページング・ナビゲーション」、ページ分割の考え方は、小規模なサイトにも応用できます。
例えば、文章の量が多い、コンテンツがおそろしく長~いとき。
1ページにまとめて掲載するのがムチャに思えるとき。
そんなときに、ページング・ナビゲーションが活躍します。思い切って、何ページかに分割すればいい。
「このページでは、ここまで。続きは、次のページで見てくださいな」
・・・こんな感じで小出しに見せれば、訪問者をウンザリさせずに済みます。
ただし!
ページング・ナビゲーションを使う場合は、次の点に注意。
「コンテンツに続きがあることを、訪問者に必ず伝える」
この点は死守しないと、悲惨です(^ ^;
続きのページがあることに気づいてもらえないのは最悪の事態。
「今、あなたは2ページ目を開いていますよ~!」
「このページで終わりではないですよ。まだ、続きがありますよ~!」
このメッセージだけは、必ず伝えましょう。
この問題を回避するには、メジャーなサイト、人気サイトのナビゲーションのデザインを素直に参考にするのも、ひとつの手と思います(見慣れているデザインほど、伝わりやすいので)
もし、デザインだけだと心配なようであれば、「まだ続きがあります!」といった感じで、文章のいちばん下に注記として書いてしまうのも、ひとつの手でしょう。
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