色付きの「見出しバー」を活用しよう
WebデザインのちょっとしたTipsをご紹介します。
とくに、情報量の多いサイトのトップページに適したテクニックです。
まずは、japan.internet.comのサイトを見てみてください。
真ん中の列、メインコンテンツが入る箇所に、各カテゴリの見出しがグレーの帯で掲載されています。
- 「今日のトップニュース」
- 「デイリーリサーチ」
- 「デイリーニュース」
結果として、情報が「視覚的」に見やすくなっていませんか?
それぞれのカテゴリを色(グレー)付きの帯で目立たせることで、訪問者は、パッと見て情報を選別しやすくなるんです。
「トップニュースは何かな?ふむふむ。じゃあ、リサーチは?」・・・といった具合に。
ちょっと想像してみてください。
もし、カテゴリ名とその下の記事見出しが、違いの無い同じようなデザインで掲載されていたら・・・?
たぶん、ひどく見づらいですよね(^ ^;)
どこまでが「ニュース」で、どこからが「リサーチ」なのかが、非常に判別しづらくなると思います。
見出しのデザインが、情報の「階層構造」を表現する
ここで重要なのは、視覚デザインが、情報の構造(このケースでは「階層」ですね)を、強力にバックアップしているという点。
このページのデザイナーは、「グレーの帯はカッコイイだろうから、なんとなく付けてみた」のではありません。
デザインの原則を思い出してください。
「色」や「形」といったデザインは、あくまでも「情報のプレゼンテーション」を支援するもの。
決して、「まずデザインありき」ではないのです。
ちなみに、「色付き見出しバー」のテクニックはとくにニュースサイトで頻繁に使用されています。
ご参考までに、以下のサイトでも探してみてください。
色つきの見出しバーは、とにかく、いろいろなサイトで活用されています。
たくさん見つけて、あなたのサイトでも、ぜひ応用してみてください(^ ^)
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