再び! 見やすいナビゲーション考

現役Webディレクターによる「嫌われないウェブデザイン」秘密講座ブログ!

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再び! 見やすいナビゲーション考

サイト診断企画に応募いただいた方のサイトを一通り拝見したところ、多くのページに共通する問題点に気づきました。
こけまるさん「あうん堂ジャパン」の診断でも出てきた話ですが、もういちど確認してみましょう。

メニューが多いときは、種類に応じて分類しよう

お約束ですけど(笑)またまたAmazon.co.jpに登場してもらいましょう。Amazonのサイトの作り方からは、本当に学ぶべき点が多い。
もう、おなじみのページレイアウトですね。

Amazonのトップページの下のほうにヨコ一列ぶんを罫線で囲んだブロックがあります。
ページ下段、検索フォームのスグ上のところ。
次のような項目が3列の段組みに分けて並んでいますね。

<注文した商品はどこ?>
 -配送状況を確認する
 -アカウントサービス

<配送と返品について>
 -配送料と配送情報
 -商品を返品する

<ヘルプデスク>
 -パスワードを忘れた場合
 -Amazonギフト券を贈る
 -ヘルプ・お問い合わせ

これ、親切だと思います。私も思わず感心してしまいました~(^ ^)

「配送状況」とか「配送料」というのは、訪問者の目を引きにくい文字列です。
だいいち、言葉の響きが事務的ではないですか?
どちらかと言うと、読まずに済むものなら無視してしまいたい項目です(^ ^;

おそらく、Amazonのデザイナーはそういった点まで配慮して分類してくれたのではないかと思います。
おまけに、「注文した商品はどこ?」といった分かりやすい見出しまで付いている。
「タダでさえ読みづらい文字列だから、少しでも見やすいように」というデザイナーの心遣いが感じられるんですね(^ ^)

ちなみに、とくに工夫せずに同じメニューを並べると、
↓このようになります。

 -配送状況を確認する
 -アカウントサービス
 -配送料と配送情報
 -商品を返品する
 -パスワードを忘れた場合
 -Amazonギフト券を贈る
 -ヘルプ・お問い合わせ

事務的な項目がこれだけ並んでいると、さすがに、ちょっと疲れてしまいませんか・・・?(^ ^;

「つまらない項目名だけど、読んでもらわないと困る」
そんなメニューほど、できるだけ細かく分類して少しでも見やすくしてあげる工夫が必要です。


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