ランディングページの最適化(LPO) - お客さんが探している情報、スグに見つかりますか?

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ランディングページの最適化(LPO) - お客さんが探している情報、スグに見つかりますか?

母の日の前の週。母にワインでも送ろうかと思って、ワインを売っているネットショップを検索して探したのですが・・・その際に、とっても気になることがありました。

Googleで「○○ワイン」とキーワードをカチャカチャと入力。検索結果に表示されたサイトを、ひとつずつ見ていきます。

ページタイトルをクリックすると、ページが表示されるのですが・・・

スグに「戻る」ボタンを押したくなるページ

「んっ?? このページのどこに、○○ワインの情報が載っているわけ??」
ネットショップの名前だけが、バーンとでかく載っていたり。探しているワインとはまったく関係のない、イチオシ商品ページへのリンク画像などが、ズラリと並んでいたり・・・。

私が知りたい「○○ワイン」の情報が、見つけられない・・・。あるサイトでは、なんと日本酒のバナーばかり並んでいました。

「ははあ、載せたい情報がいっぱいあるんだな。じゃあ、スクロールしてみるか」
ページをスクロールすると、案の定、私が探し求めているワインの情報が現れる・・・。

私は、仕事柄、そのような事態も「想定」はできます。

「もしかしたら、ページの下のほうに載っているかもしれない」
そのように「予想」できるから、わざわざスクロールして、私が知りたい情報を、「目をこらして」探し当てることができます。

しかし正直なところ、自分が欲しい情報がすぐに見つけられない「イライラ」は感じました。

私は、まだ良いほうです(笑)
ネットにそれほど詳しくない、ネット初心者の人が同じページを開いたら・・・どう思うでしょう?
自分が探しているキーワードが、ページをパッと開いたときに、スグに目に入ってこなかったら・・・?

「このページは関係ないみたいだ。次のサイトを見てみよう」
そのまま去っていってしまうのではないでしょうか。

「あれ?? なんだか関係のないページがひっかかっちゃったな」
とくに怖いのが、この反応。
いちど「関係ないな」と思われてしまったら、成約に結びつく可能性は、もう、限りなくゼロに近いです(^ ^;

「そんなに面倒くさがらないでさぁ、ちょっとだけスクロールして探してよ・・・!!」

それは、サイト運営者側の理屈。
訪問者にとってみれば、どうでもいいことです。知ったことではありません。

ランディングページでは、キーワードを見やすく提示しよう

「フランスワイン」を検索しているユーザーの頭の中は、「フランスワイン」でいっぱい。
訪れたページでも、目線は「フランスワイン」だけを追います。

「フランスワインは、どこだ?どこだ??」
一生懸命、探しています。
(あなたも、ユーザーとして検索するときは、そうではないですか?)

検索結果からランディングページ(LP) ― お客さんが検索結果のリンクをクリックして最初に訪れるページをパッと開いたときに、検索キーワードと一致する情報を提示できないサイト。
ネット商戦では、かなり不利だと思います。
(宝探し企画とか、ごく一部の例外はあるのかもしれないけど)

そのようなサイトが、とても多かった・・・。本当にもったいないと思いました。

「探している商品が、見つけられること」
これ、購入率を上げるための、最低限の配慮ではないでしょうか。

とくに、パソコンのモニタ画面いっぱにブラウザのウィンドウを広げた状態でページを作成している人、要注意です!
訪問者が、あなたと同じようにウィンドウを広げている保証など、どこにもありません。
中には、ノートパソコンを使っているお客さんも、いるかもしれない。

ノートパソコンの画面、本当に小さいです。
パッとページを開いたときに、見せられる情報は限られている。

お客さんが探しているキーワード。
どうか、最初に開くページの分かりやすい位置に表示できるよう、工夫してみてください。

「あっ、このページ、探している商品がありそうだな」
そう思ってもらえたら、あなたのサイトから購入してくれる可能性も出てきます。

そう思ってくれなかったら、その時点ですべてがジ・エンド(^ ^;


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