あなたのサイト、どれくらい「需要」がありますか?
前回の記事あなたのネットショップ、現実的な競合対策できてますか?では、競合対策の大切さについて書きました。自分が書いた記事の意味を、自分でも、再度考えてみました。
「競合対策をしっかり行う」
この考え方を、もうちょっと幅広い視点で見てみると・・・?
そのココロは、つまり、自分が作ったサイトの価値を、「より客観的に見る」ということかと。
ネットの世界で、自らのサイトが置かれている状況を、正確に把握すること。ヘンな願望は加えず、できるだけ冷静に、現実的に見る。
例えばネットショップなど、収益が生活に直結すればサイトほど、この姿勢が重要になってくるのではないでしょうか。
冷静に見なければいけないのは、競争相手だけではありません。
「あなたのサイトは、どのくらい需要があるのか?」
あなたのサイトで扱う情報は、ネットの世界で、どの程度まで求められているのか?
あなたの扱う商品は、ネットでの購入率はどのくらいなのか?
そういった「現実」も、冷静に見ていく必要があるのではないか。
ネットの世界での「需要」を調べる
おそらく、当メルマガの読者なら、ほとんどの人が知っているツールと思います。
しかし、もし知らない人が一人でもいたら絶対に損なので、敢えてご紹介しましょう。
特定のキーワードを入力すると、そのキーワードが、月間で検索されたおおよその回数を表示してくれます。
このツールがはじき出す数字は、あくまでも「目安」。でも、ある程度はデータを数値化できるので、利用する価値はじゅうぶんにあります。
「おいおい、ツールだけで商品の需要がカンペキに分かるなら、誰も苦労しないでしょ・・・?」
もちろんです。
私だって、このツールだけで、すべての問題が解決するなどとは考えていません。
また、検索回数が多いからといって、商品の売上げに直結するとも限りません。
「その商品は、売れるのか、売れないのか?」
ドンピシャで判断を下すためには、人の心を読む能力、商売の経験・知識など、さまざまな要素が必要になるでしょう。
しかし、私は、そこまで高度な話をしたいわけではありません。
もっと初歩的な知識の話です。
「Overtureのツールの存在を知っているか?」
「自分が狙っているキーワードの検索回数くらいは、把握しているか?」
そのような初歩的な知識が有るのと無いのとでは、時として、天国と地獄ほどの差が出てくることがある。
「この商品なら、きっと売れるハズだ」
そのような自分の願望、思い込みだけで突っ走ってしまうのが、いちばん危険です。
もちろん、ヤマを張ったあなたの「願望」が、大当たりして現実になることもあるかもしれない。
でも、客観的に状況を調べたうえでの決断でない限り、カジノでルーレットを回しているのと変わりありません。
商品の需要についてまったく考えないまま、膨大な時間と手間をかけてサイトを作った。
しかし、実際にサイトをオープンしたら、誰もお客さんが来ない。誰も商品を買ってくれない。
・・・この状況は、最悪ですよね(^ ^;
「えっ、このジャンルの商品って、こんなに需要が少なかったんだ・・・」
これ、けっこう、ガクゼンとしますよ。
苦労して作ったサイトほど、ショックも大きい。
私自身が同じ失敗をしたことがあるので(笑)、痛いほどよく分かります。
あなたのサイトで扱う商品や情報の需要を、事前にできる限り調査・分析すること。
競合対策を考えるのと同じくらい、大切なプロセスだと思います。
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