人と違うことを、本気でやる
折々お伝えしてきたことですが、私は英文のアフィリエイトサイトを運営しています。
扱っている商品は、映画や人気ミュージシャンのグッズ。米国の一ネットショップとの提携で、このサイトから、月々数万円の成果報酬を得ています(決して多い金額ではありませんが)
件のグッズ商品は全世界のアフィリエイターに人気があり、私がターゲットとしているキーワードをGoogleで検索した場合、ヒット数は12,400,000件。
1千2百40万。ケタ数がハンパではないです(^ ^;
そのうち、私のサイトと同類の商品をマジメに(?)扱っているのが推定で約2,000サイトくらいなので、実質的な競合サイトは、全世界で2,000ほどあることになります。
その中で、私のサイトは、現在5位に表示されています。
大勢の人と同じことをやって、目立つのは難しい
英語圏で人気グッズ商品を売りたいなら、どうしてもGoogleで上位表示される必要があります。
広告宣伝費などかけられませんから、SEOはマーケティング戦略上の「必須条件」になるのです。
しかし、扱う商品が何であれ、2,000ものサイトがシノギを削って競争する中で自サイトを上位表示させるのは、あまり簡単なことではない。
そこで、私のとった戦略は:
- 競合サイトを研究する
- 競合サイトの大半が「やっていないこと」を分析する
- 競合サイトがやっていないことを、自分のサイトでやる
私が扱うグッズ商品に関して言えば、競合サイトの大半が、カタログ式に商品画像をただ並べているだけでした。
要するに、無味乾燥で、グッズに対する思い入れも、温かみも感じられない。
そこで・・・
私のサイトでは、ひとつひとつのグッズ商品に私自身のコメントをつけることにしました。
英語で文章を書くのはかなり大変ですが、映画や音楽は大好きでウンチクも語れるので、コメントを書くのは苦ではありません。
※こうした一連の作業は、平たく言えば「競合との差別化」です。
しかし、そんな教科書的な言葉ですべてが説明できるほど単純で簡単なことではありませんでした。
ともかく、あれこれ試行錯誤しながらサイト作りを工夫した結果:
- 米国のYahoo!で、ふたつのカテゴリにダブル登録された
- 英語圏のブログに記事として紹介された
この際、キレイごとは言わないでおきましょう(笑)
私は、こうした工夫のすべてを「SEOのために」実践しました。とにかく、アフィリエイトサイトで利益を出したかった。
作っていて楽しいからとか、作り甲斐があるとか、そんなノンキなことを考えている場合ではなかったのです。
繰り返しになってしまいますが、SEOというものは、「魅力あるコンテンツ作成」の考え方とほとんど同じです。
つまり、検索エンジンに気に入ってもらうためには、
- 多数の人間に気に入ってもらう
- 人間の手でリンクを貼ってもらう
このプロセスが、前段階としてどうしても必要になってくる。
そう考えると、検索エンジンが相互リンクばかりの「手抜きサイト」にペナルティを課す理由も、ハッキリ見えてくるはずです。
誰でも考えつくような、お手軽・単細胞なテクニックだけで利益が出せる時代は、もう、終わりつつあります。
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