その情報、いくらですか?

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その情報、いくらですか?

あなたが、本屋さんで一冊の本を買ったとします。支払った金額は、1,600円。
ところで、その本に書かれている「情報」の価値は、お金に換算するといくらになるでしょうか?

1,600円ピッタリ?

「1,600円ちゃんと払ったんだから、当たり前じゃん・・・」

はたして、そうでしょうか?
例えば、あなたが何かの資格を取るためにその本を買うとしたら、どうでしょう?

その本のおかげで、勉強がはかどって試験に合格!
資格を取って、念願の仕事を始めた。年収も100万円アップした。

それでも、その本に書かれている情報の価値はたったの1,600円でしょうか?
・・・それでは、安すぎると思いませんか?

本当のところ、いくらなんだろう?

その本に書かれた情報の価値を「値段」で計るとしたら、少なくとも100万円になるはずです。

もっと正確に言えば:
100万円 x あなたがその資格で働く年数、になりませんか?

なぜか?

その本を読まなかったら、あなたの年収が100万円アップするチャンスは、最悪の場合、永久に無かったかもしれないからです。
カタイ言葉で言うと、「目に見えない機会損失」というやつです。

もうひとつ、私の体験から、お話しましょう。

私が、ウェブマスターのための掲示板WebmasterWorldでGoogleGuy(Google創設者のひとりラリー・ペイジ氏?)から教えてもらったこと。

「ひとつの大きなキーワードにばかりこだわっていたら、アクセスは伸びません。もっと詳しく、細分化されたキーワードを持つページをたくさん作りなさい」

ちなみに、この掲示板は誰でも無料で使えます。
もちろん、私はGoogleGuyには謝礼なんか支払っていません。つまり、私はこのアドバイスを「タダで」手に入れたわけです。

「じゃあ、この情報の価値は0円?」
はたして、そうでしょうか?

ペイジ氏からのたった数行のアドバイスのおかげで、私のWeb収入は月平均で1万円ほど増えました。
少なくとも1年は経つから、私にとっては、このアドバイスは12万円以上の価値を持ちます。

理由は同じ。

彼からのアドバイスが無かったら、Web収入をひと月に1万円ずつ多く稼ぐチャンスは永久に無かったかもしれないからです。

情報には値札がついていない

すべての情報には、値段がある。
しかも、その値段は人によって変わってきます。

私にとって100万円の価値のある情報でも、あなたには30円の価値しかないかもしれない。
もちろん、その逆もある。
さらにやっかいなのは、いわゆる「情報」に値札がぶらさがっているわけではない、ということ。

例えば、近所のドン○ホーテに行けば、必ず安い値段でお菓子が買えます(笑)
誰でも知っていることですね。

では、自分にとって「価値ある情報」を安く手に入れるには、どこに行けばよいのでしょうか?
Googleで「お役立ち情報」とか検索すればスグに出てくるものなのでしょうか?

たぶん、そこらじゅうに転がっているハズなんですが、ほとんどの人には目に入らない。
情報というのは、大勢の人が気づいたとたん、価値が無くなってしまうものだと思います。

だから、ボーっとしていたら、カンタンに見すごしてしまう。
自分に利益をもたらしてくれるかもしれない情報も、私たちは毎日スルーしているわけです。

「すべての情報には値段があり、その値札は目に見えない」
まずは、このポイントをハッキリと認識することが大切なのではないでしょうか。


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