配色が、あなたのホームページの「ココロ」を物語る!?
「よし!ウチの店のホームページも、リニューアルするぞ!」
ページのデザインの大幅な見直しを思い切って決断してみたものの・・・。
「はて・・・どこをどうすればいい?」
「じゃあ、ページのどの部分から手を付ければいいの??」
ここで、ハタと止まってしまう人も多いと思います。
「デザインをガラリと変える」
言うだけならカンタンだけど、実際には、やるべきことが山ほどありそう。
思い立ったところで、最初に何から着手すればよいやら・・・
混乱してしまいますよね。
「まずは、ココさえ考えておけば、あとがラク」
そんな時、行き詰った状況を打開する、ちょっとしたコツがあります。
迷ったら、まずはホームページの配色を決めちゃおう!
ホームページのデザインをがらりと変えるとき、何から手をつければよいのか?
その答えは、「配色」。「カラーコーディネート」です。
「えっ?? 私にはカラーコーディネートのセンスなんて無いよ・・・?」
確かに、本格的な色彩レイアウト・配色となると、プロの領域。
でも、ココで言っているのは、あなたのサイトのイメージカラーのことです。
「イメージカラーって何?」
あなたのサイトのココロ、あなたがサイトを通して最も強烈に伝えたいイメージを「代弁」してくれる色のことです。
例えば、日経新聞のサイト。
このサイトのイメージカラー、何色でしょう?
そう。青色ですね。
では、ボディショップのサイト。
こちらのサイトは、イメージカラーは何でしょうか?
そう、緑色ですね。
このように、しっかりしたデザイナーが作成したサイトには、必ずといってよいほど、一貫したイメージカラーが設定されています。
このイメージカラーというのは、実は死ぬほど大切。
あなたのサイトのイメージは、良くも悪くも、かなりの部分を「色」に左右されます。
イメージカラー=主役の色は、どうやって決めればよいのか?
「じゃあ、私のサイトのイメージカラーは、どうやって決めたらいいの?」
はい、ここが肝心なところですね。
イメージカラーにふさわしいのは、どんな色?
あなた自身が好きな色でしょうか?
今日の気分で「なんとなく」選んだ色でしょうか?
確かに、あなたが気に入っている色を選ぶことは大切。
嫌いな色を選んでしまったら、サイトの更新が苦痛になってしまいますから(^ ^;
でも、あなた自身が好きかどうかというよりも、もっと重要な選択基準があります。
「そのサイトを通じて、あなたは、訪問者にどのようなイメージを伝えたいのか?」
訪問者がホームページをパッと開いたとき。
どのようなイメージを抱いてもらいたいですか?
一般論で例を説明しましょう。
銀行や証券会社、資産運用会社など、「信頼感」が何よりも重要な会社のサイトの場合。
濃い緑色やベージュ、グレーなど、上品で落ち着いた色をイメージカラーに設定しているところが多いです。
なぜ、そのような配色をしているのだと思いますか?
上に挙げたような金融機関のサイトを制作したデザイナーは、「信頼感」を伝えるために、敢えて落ち着いた色を選択しているわけです。
それと同様、あなたのサイトのイメージカラーを決めるときには、あなたが訪問者にイチバン伝えたいイメージを、ハッキリさせておく必要があります。
(伝えたいイメージが決まっていないままイメージカラーを選ぶのはムチャです)
- 「ここなら信頼できそうだ」という信頼感?
- 「なんだか楽しそう!」というワクワクした感じ?
- 「なんじゃこりゃあ!?」という驚き、意外な感じ?
あなたが伝えたいイメージを、いちばん的確にズバリと表現してくれる色。
あなたの「意図」を的確に物語ってくれる色を選ぶことが、イメージカラーを決めるときのキモなのです。
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