ページデザインは、全体図から取りかかろう
あなたが、Webページのデザインを一から考える時。どういう手順を踏みますか?
ある程度のクオリティのページをしっかり作りたいのであれば、PhotoshpやFireworksなどで、まずはページレイアウトを作るでしょう。
その際に、ひとつ注意してもらいたいポイントがあります。
Webサイトを初めて作る人が、やってしまいがちなこと
いきなり、細かなパーツの「作り込み」に入ってしまうパターン。
ボタンやナビゲーションメニューなど、細かい部分をいきなり丹念に作り始めてしまう。
この傾向は、とくに、ホームページを作るのは初めて、という人に多いようです。
個人的には、この手順はあまりオススメしません。
例えば、あなたの家を建てるプロセスを想像してみてください。
当然、工事は大工さんにお願いします。
もし、その大工さんが、設計図も土台も無しで、いきなり玄関のドアから作り始めたら・・・どう思います?
ビックリしませんか?
家の図面すら引かず、ひたすらドアノブを作っている大工さんって・・・ありえないくらいヘンですよね(^ ^;
サイト作りも、家を建てるときと一緒。
最初に決定しなければならないのは、サイトの「コンセプト」です。
コンセプトというとキザですけど(笑)、要するに、サイト全体で伝えたいこと、目的とすることです。
まずはコンセプトをガッチリ固めてから、その内容にフィットするイメージ(色使いなど)を考えていく。
(ちなみに、「色」はメチャクチャ大切です!)
次に、ページに入れるべき「主要な要素」を並べます。
ロゴはココに配置して、ナビゲーションメニューはこれくらいのスペースを取って、本文はこんな感じで入れて」・・・という具合に。
グレーの四角でもなんでもよいので、大切な要素だけを先にレイアウトしましょう。
このレイアウトが、建築で言う「間取り図」になるのです。
ナビゲーションメニューの質感に凝ったりイメージ写真のデザインに凝るのは、全体図が決まってから、ジックリと取り組んだほうが吉です(^ ^)
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