色遣いは、あなたのサイトの魂を表現する!?
メインに使用する「主役」の色を変えるだけで、あなたのサイトの雰囲気はガラリと変わります。
色には、呼び込むユーザー層まで変えてしまう威力すらあります。
私が休暇でよく行く、日光観光協会のサイトを参考に、「色」について考えてみましょう。
サイトのテーマやコンセプトから、色を選ぶ
日光観光協会のサイトでは、グレー(=灰色)がメインの色として使われていますね。
なぜ、グレーなのでしょうか?
緑色でも、オレンジ色でもなく。なぜ、グレーなのでしょう?
このサイトをプランニングするにあたって、デザイナーは、まず「日光とは、何か?」「日光とは、どのような場所か?」という問題をつきつめて考えたと思います。
次に、日光を表現するキーワードを書き出したはず。
例えば・・・
- 歴史の重み
- 日本らしさ
- ドッシリとした迫力
そして、これらのキーワードを表現する色として、グレーを選んだのではないかと。
たぶん、デザイナーは、単なる思いつきや個人的な趣味で色を選定しているわけではない。
サイトのテーマと目的を注意深く分析したうえで、メインの色を決定しているわけです。
あなたのサイトでも、「テーマ」と「色」の関係を見直してみてください。
なぜ、その色を選んだのですか?
あなたが選んだ色は、はたしてサイトのテーマ、コンセプトから導き出されたものでしょうか?
それとも、そのときの気分で、「なんとなく」選んだものでしょうか?
たかが色、されど色。
色遣いをちょっと突っ込んで考えてみることで、きっと、新しい発見があるはずです!
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