お客さんとの「温度差」を埋めるには?

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お客さんとの「温度差」を埋めるには?

当サイトで紹介しているウェブデザインの基本マナー
今日は、そのマナー中でも、とくに大切な考え方を改めておさらいしてみたいと思います。

例えばネットショップのように、こちらが想定しない理由でユーザーに嫌われることが「不利益」となるようなサイトの運営者の方には、ぜひ知っていただきたい考え方です。

お客さんは、あなたが作ったページに対して、あなたのように「乗り気」ではない

なぜ、疲れた状態で、あなたが作ったサイトを見直す必要があるのでしょう?
朝起きて一番目、スッキリした状態でチェックするだけでは、なぜ不十分なのでしょう?

私自身の経験からも言えることですが・・・
熱心にホームページを作っていると、良くも悪くも「客観性」を失いがちだからです。

あなたが、頭を悩ませ、時間をかけて作ったホームページ。

ウンウン悩んで、ようやくこのデザインに落ち着いた。写真のレイアウトに3時間もかけた。
「これだけ苦労して作ったんだから、お客さんも気に入っていただけるに違いない~っ!」

作った本人は「思い入れ」があるから、そう考えるのは当然。
しかし、ココにちょっと危険な(?)落とし穴があるんですね。

例えば私にとっては、私が自分で作ったサイトは「特別なサイト」です。
同様に、あなたにとっては、あなたの作ったサイトは「特別なサイト」でしょう。

・・・が、しかし!
サイトに訪れるお客さんにとっては、私のサイトも、あなたのサイトも、「その他大勢」のひとつに過ぎない。

特別扱いする理由は、とくに何も無いわけです。
(この事実を自覚するのは、ツライですけど・・・^ ^;)

つまり、平たく言ってしまうと、「ちょっと見づらいページだけど、もう少し頑張って読んでみよう」とえこひいき(?)して読んでもらうのは、ハッキリ言ってメチャクチャ難しいということです。

お客さんは、私たちのサイトを読むことに対して:

  • かなり後ろ向き
  • ネガティブ
  • 無関心
  • 内容を疑っている
  • 正直、読むのが面倒くさいと思っている

こんなに温度差があるんですね(^ ^;

これ、どうしようもないと思います。
私も、ユーザーとしてネットを見るときはかなり「ワガママな客」になりますから、人のこと言えません・・・(笑)

サイトの「作り手」と「訪問者」との間には、明らかに温度差がある。
その事実から逃げずに、現実を直視することが大切ではないでしょうか?


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