Googleのデザイナーもインデントを活用!?
Googleの検索結果ページ。
最近(2007年4月現在)、検索結果ページのデザインが、マイナーチェンジされたことに気づきましたか?
キーワードにヒットしたWebページのタイトルの表示位置が、左端(はし)から少し余白を空けてインデントされています。
「はあ?インデントって何?」
・・・という人は、当サイトの「ウェブデザインの基本マナー」のページ「インデントで文章にメリハリを!」をもういちど読み返してみてください。
おさらい、おさらい~♪
上記のページで、私は次のように書きました。
(インデントを施す理由として)「大切なのは、文章内の各要素の役割と優先順位を分析し、ユーザーの目線を配慮しながら視覚的にハッキリと表現すること」
Googleのデザイナーも、同じような意図で、Webページのタイトル一覧の部分をインデントしたのだと思います。
あっ、もしかしたら、デザイン作業に取りかかる前に、私のサイトのページを読んでくれたのかも(笑)
まあ、冗談はさておき。
ページ上段のヘッダ部分(灰色の帯まで)と、ヒットしたWebページの一覧。当たり前ですが、情報としての役割は違いますよね。
役割が違うのであれば、違うことを、視覚的にもハッキリと伝えたい。
そして、できれば、検索結果のWebページの一覧のほうを、訪問者には見てもらいたい。
見てもらうためにも、もっと、見やすくしなければならない。(なぜなら、検索結果のクオリティこそが、Googleの検索サービスの生命線だから・・・)
「ここまでが、ページのヘッダですよ~!」
「ここからが、キーワードにマッチするWebページの一覧ですよ~!」
インデントして開始位置を右にずらした結果、ページを開いてパッと見た瞬間に、検索結果のブロックが直感的に見つかります。
「あっ、ここからがキーサードに合致したページの一覧だな」
以前よりも、もっとハッキリ、分かるようになりました。
どこに、どんな情報があるのか?
情報の場所を、視覚的にガツンと伝える。
「見れば分かってくれるだろう」ではなくて、しつこいくらい、ハッキリ、しっかりと伝える。
そんなときに、インデントのテクニックが、絶妙な効果を発揮してくれることがあるのです(^ ^)
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