背景色はやっぱり白が無難

現役Webディレクターによる「嫌われないウェブデザイン」秘密講座ブログ!

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背景色はやっぱり白が無難

白や薄い淡色以外の背景色、特に濃い色を使うと、ユーザーに余計なストレスを与えてしまうリスクがぐっと高くなります。その理由は単純。読んでいて目が疲れるから。

濃い色の背景色は確かにカッコイイ。しかし・・・

私もかつてはそうでしたが、自分のWebページをデザインする時にはどうしても「クールにデザイン」にこだわりがち。
大抵の人がまっさきに思いつくのが、背景色をオレンジや黒、灰色にすることです。

確かに、白抜きの文字で濃い色を背景色に持ってくると、パッと見の「見てくれ」はいいですね。デザインセンスが感じられるし、いかにも「クリエイター」っぽく(笑)見えます。

ただし、もしフィーリングよりも「情報」を優先して伝えたいと考えているのであれば、背景色は純粋な白にしたほうが確実で無難です。
いま一度、「嫌われないWebデザイン」の原則を思い出してください。ユーザーは疲れた目であなたのサイトにやってくるかもしれないのです。

濃い背景色のつらさを思い知る(?)実験

目の疲れたユーザーの気持ちになって、次の3ページの文章を読みくらべてみてください。できれば3~4時間ネットサーフィンを続け、眼球が出血しそうなくらい(笑)ショボショボになった状態で見られればベストです。
背景色がのページ
背景色がのページ
背景色がオレンジのページ

いかがでしょうか?
個人差もあるとは思いますが、目が疲れていればいるほど、背景が黒やオレンジのページは読みにくく感じられたのではないでしょうか。

「それでも濃い背景色にしたい!」というくらいポリシーが強い方は別ですが、大抵の場合は背景色を白にしたほうがよい理由がお分かりいただけたかと思います。


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