1ページあたりの情報量はほどほどに・・・
自分でページを編集していると、「アレも入れたい、コレも入れたい」とついつい情報をつめ込みがち。しかし、情報の量が増えれば増えるほど注目度は低くなることに注意!
ブログの膨大なリンクにアップアップ・・・
すっかり市民権を得たブログ。
日記形式で簡単に記事をアップできるので、多くの人が自分のウェブログを立ち上げてバンバン書きまくっています。
確かに、ウェブログは個人の情報発信ツールとして非常に有効。興味深い記事もたくさん見かけます。
しかし、情報が「お手軽に」公開できるゆえの新しい問題も出てきました。
一時的な思いつきで情報がどんどん追加されていくので、1ページあたりの情報量が異様に肥大化してしまっている。
非常に見づらいウェブログも増えているのです。
ここで、反面教師(?)になりそうな、肥大化してしまったウェブログの例をひとつご紹介します。
日本語ページだとカドが立つかもしれないので(笑)英語ページから。
hip hop music.com
米国NYのヒップホップDJによる有名なウェブログ。
彼の書く記事自体はとてもおもしろく、私もちょくちょくアクセスしては、辞書を片手に読んではいるのですが・・・このウェブログの最大の問題点は、右列のリンクの数があまりにも多すぎること。
どの情報がどこにあり、何が重要なのかが、非常に分かりづらいのです。
コンテンツが素晴らしいだけに、なおさらもったいないと思います。
問題なのは、これくらいの量のリンクを掲載しているウェブログは決して珍しくないということ。
「アレもおもしろそう、コレもおもしろそう」といろいろ盛り込んでいくうちに、どこを見ればよいのか分からないページになってしまうのです。
重要度の低い情報は思い切って切り捨てよう
プロのWeb編集者であれば、ある情報を際立たせるために、時として重要度の低い情報はあえて切り捨てるという英断ができます。
パソコンのモニターという、ただでさえ見づらい環境でコンテンツを効果的にアピールするためのノウハウを心得ているからです。
欲ばってつめ込んだ情報を、ユーザーがすべて読んでくれる保証などどこにもありません。
例えば、「どうしてもこれは売りたい!」という商品を前面に押し出したければ、そのページの余計な記事やリンク、バナーは思い切ってカットしてしまいましょう。
余計な情報が少なければ少ないほど、あとに残った情報の注目度は高まることを、常に念頭に置いてページを編集することが大切なのです。
さらに突っ込んだデザインノウハウは、メルマガでお届けします!メルマガ読者限定の、サイト無料診断企画もたまにやってます。
>>バックナンバーを見る
Powered by